『超探偵事件簿 レインコード』クリア感想&鷹嶺ルイの実況で見る「超探偵」の魅力

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『超探偵事件簿 レインコード』クリア感想&鷹嶺ルイの実況で見る「超探偵」の魅力

『ダンガンロンパ』制作陣が再集結して作った、ダークファンタジー推理アクションです。雨が降り続く街を舞台に、記憶喪失の探偵と契約した「死に神ちゃん」がバディを組んで事件を追います。最大の特徴は「学級裁判」ではなく、謎が具現化した「謎迷宮」というダンジョンを攻略して真実を暴くシステムです。

🎮 ゲーム情報ボックス

超探偵事件簿 レインコード

🎮 実際にこのゲームの感想

雨の止まない閉鎖された街、作りこまれた世界観
個性的なキャラクターとぶっ飛んだ相棒死に神ちゃん

ダンガンロンパ、魔法少女ノ魔女裁判などをプレイして、推理ゲーム欲に火が付いたので発売して結構たっているのですが今更プレイしました!
結果的にはストーリーもしっかり作られていて面白いのでやってよかったとは思うのですが、フルプライスだと少し高いかなと思ってしまうのでセール時に買うのがおすすめです。
ただダンガンロンパ制作陣だからとコロシアイのデスゲームの世界観を期待して買うと、世界観がかなり違うのでまた別物と考えて買うほうがいいと思います。ストーリーは納得いく綺麗な終わり方で作りこまれています。

基本的に1話でしっかり話が区切られる感じで、事件発生⇒操作パート⇒推理パートとダンガンロンパと似た感じで進んでいきます。推理はダンガンロンパよりもアクション要素がかなり強いが、こまめなセーブもできるので安心してプレイできると思います。少しテンポが悪いところもありますが全体的に面白く作られています。
一つ気になった点は無理やり入れられたQETで、ゆっくり話を見たいのにたまにいきなりQETが始まるのでそこだけ残念に思いました。

このゲームの最大の魅力は特殊能力を持った個性的な「超探偵」とのかかわりになります。キャラクターとは各章で1人の仲間と親しくなりながら進む感じです。またサブストーリーや語らいが読めるものなどもあるのでしっかり個性的で魅力的なキャラたちを知ることができます。

ネタバレ有感想

エピローグから展開は面白く、最初に会った登場人物が全員死ぬのは予想していなかったです。プッチー好きだったのに一瞬で出番が終わったのはいまだに許せません!
アマテラス社の力がどこまで強いかというのがエピローグでしっかり書かれていて、その後の展開にも理解しやすかったです。

街の世界観は雰囲気もいい感じ。雨の止まない町に、統制が敷かれて事件がほぼ無理やり決められる感じも独裁政治感があり理にかなっていた。
ただ最後には未解決でも無理やりにでも死体を回収しないといけない理由、雨が止まない理由もしっかり回収されていて作りこまれてるなと改めて思いました。

登場人物ではヴィヴィアとヤコウの関係性が好きで、最初ヴィヴィアはどうしてそこまでヤコウに肩入れするのか疑問だったのですが、サブストーリーで深堀されていて納得したと同時にヴィヴィアが本当にヤコウ探偵事務所の生活が好きだったのだと知れて辛かったです。

🎥 鷹嶺ルイさん実況を見て感じたこと

深いダンガンロンパ愛と名推理が光る!

鷹嶺ルイさんといえば、知的な考察力と深い「ダンガンロンパ」シリーズへの愛が大きな魅力ですが、本作『レインコード』の実況でも、その才能とオタク心が遺憾なく発揮されていました。

発売日にプレイを開始した彼女は、ダンガンロンパ制作陣ならではの演出(ピンク色の血など)にも即座に反応。序盤、個性豊かな超探偵たち(特にメラミさん)に対して「好きすぎる」「可愛い」と限界化していたものの、彼女に起こる絶望的な展開には、「嘘でしょ」と絶句。まさに視聴者の気持ちを代弁するかのように絶望の淵へと叩き落とされていました。

死に神ちゃんが登場した際には「セーラームーン?」と世代を感じさせるツッコミを入れるなど、キャラクターとの掛け合いのテンポも抜群で見ていて飽きさせません。 また、第1章で登場するハララ・ナイトメアには「好き」「美しい」と完全に一目惚れしてアクションシーンでは「ちゅきちゅきハララさん」と発言。能力共有のために手を繋ぐシーンでは「エスコートさせていただきますね、ちょっと今テンションが上がっております 」と大興奮するなど、キャラクター萌えする姿も健在でした。

ネタバレ有

そして何より見逃せないのが、推理パートで見せる「鋭い考察眼」です。 エピローグの列車の入れ替えトリックについて、ゲーム内で答えが明かされる前に「1号車を外して…回転すれば反対側につく」と自ら真相にたどり着いたり、1章でも模倣犯の手口の違いにいち早く気づいたりと、探偵顔負けの推理を披露してくれます。
(五目並べ大会などのPONさも知っているのでギャップがすごいなと感じました。)


規約で実況プレイ許可が出てないので第1章までの配信となっていますが、十分にレインコードの面白さが伝わる実況プレイでした。

まとめ

『超探偵事件簿 レインコード』は、ダンガンロンパの系譜を感じさせつつも、「雨の街」の哀愁と超探偵たちのドラマが美しく完結する良質なダークファンタジーでした。アクション要素や価格面でのハードルは少しありますが、伏線が綺麗に改修されるすっきり感は、プレイする価値があります。結構大きく値引きされるのでセール時を狙って購入するのがおすすめです。

鷹嶺ルイさんの実況は、シリーズファン目線の熱い反応と、「鋭い考察」で作品の面白さをしっかり伝えてくれています。第1章までの配信ですが、彼女と共に時に絶望し、時にキャラクターの良さを共有し、一緒に楽しめる配信となっています。

鷹嶺ルイさんの『レインコード』実況アーカイブはこちら

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