百鬼異聞録 SE3スタート!
今回の記事はちょっと短め!しっかりした記事は名士になれたら書こうかなと思っています。
百鬼異聞録SE3よく見かけるデッキ
自分でよく当たったのは紅蓮のデッキでした。犬神・桃の精・火取魔に山童を入れ「火取り剣豪」に山童の貫通を乗せて押し切るタイプと、八岐大蛇を入れた蛇魔で序盤から削り取ってくるタイプの2つがあります。
どちらも火力が高く、任侠で裏も取れるので結構相手をしていて苦戦してしまいました。
多分こんな感じのデッキだと思います。(空いている部分は覚醒山童)
他には蟹や金魚、面切が入ったデッキ、浄瑠璃系アグロ、垢嘗入り脆弱、阿修羅などを見かけました。
あまり見なかった大天狗&妖琴師
逆に前回記事で紹介した大天狗&妖琴師の構成はほとんど見ませんでした。紅蓮アグロが多く早い段階での決着が多くなっているので使いにくいのかなと思います。
餓者髑髏が活躍!
遅めのデッキが流行るかもと思って山風いけるか!?と思っていたのですが全体的に攻めっ気が強いデッキが無理でした…
なので餓者髑髏にものすごく助けられています。餓者髑髏をレベル2にして鬼火2個残してエンド何てことがかなり多いです。時限パだとパスが無駄なターンではないので結構特殊な動きだとは思います。
勝率は連勝、連敗を繰り替えしで6、7割くらいになってる気がします。猛者が多い中と考えると及第点かなと思っています。
グレード4にはなりましたがこの先が地獄なので護り火を上手く使いながら頑張りたいと思います!
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