ポップなかわいさとひりつくホラー展開のギャップ 攻略向けネタバレ有
今回は、Steam Next Festで体験版が無料公開されている『つみみじかん~狂オシイホド愛シテル~』をプレイしたので、その魅力と感想をお届けします!
本作は、失踪してしまった推し「ましろ」の行方を追うため、彼女の元相方である配信者「今世(こんせ)つみみ」のライブ配信に”いち視聴者として“介入し、真相に迫っていくサイコホラーADVです。 体験版では、製品版(全14日間)のうち、序盤6日目の途中までをプレイすることができます。

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『つみみじかん ~狂オシイホド愛シテル~』の基本情報
ジャンル:アドベンチャー
対応プラットフォーム:PC(Steam)
Steam価格:未定 体験版が無料公開中
プレイ時間:(demo版)1周40分程度 管理人はキーワード集めで2時間程度プレイしています。製品版は1周3時間程度で、周回プレイを含めると10時間〜20時間ほどじっくり楽しめるボリュームになるそうです。
難易度:キーワードを得るための選択肢があり、はずれもあるのでセーブリセット前提だと思います。
『つみみじかん ~狂オシイホド愛シテル~』の特徴、魅力
VTuberのように可愛いキャラクターデザインでありながら、設定としては「生身の人間が実際に夜の廃墟などを探索しているリアルな生配信」であるという点が最大の魅力です。ポップな配信画面の裏で少しずつ濃くなっていく失踪事件の影と、実際の心霊スポット探索のような不穏な空気感のギャップに思わずゾクッとする、没入感の高い作品です。


豪華クリエイター陣が集結!あの人気曲のボカロPやVTuberも参加
本作のもう一つの大きな魅力は、参加しているクリエイター陣の豪華さです。
主題歌の作詞・作曲を担当しているのは、世界的に人気なボカロPのきくおさんです。「愛して愛して愛して」などの名曲を生み出した方が手掛けており、歌唱は人気VTuberの神楽めあさんが担当しています。
また、キャラクターデザインを手掛けているのは、にじさんじの壱百満天原サロメお嬢様のデザインも担当された緜(わた)さんです。ポップで可愛いキャラクターデザインの裏に、底知れぬ狂気や不穏さが隠されている絶妙なバランスに仕上がっています。
ゲームの流れ、出来ること
ゲームは14日間(体験版では6日目の途中まで)の「午前、午後、夜(配信)」で進行し、プレイヤーの選択が物語の結末を大きく左右します。
昼の調査と時間管理(アルバイト)
昼は、ファンサイトやSNSポータル、地図などを駆使して手がかりを集めます。また、夜の配信で使う資金を稼ぐための「アルバイト」も可能ですが、時間を消費してしまうため「調査に時間を使うか、資金稼ぎに時間を使うか」のタイムマネジメントが重要になります。


夜の配信介入(メガチャ・ギフト)
夜は、つみみが実際に廃墟などを巡る配信を見ながら、チャット欄から介入します。稼いだ資金を使って「メガチャ」を投げたり、「欲しいものリスト」から物資を贈ったりすることで、彼女の行き先や配信の空気が変化します。


6日目で集めたキーワードを使い推理する
体験版のラストは、集めた情報を組み合わせて真相を推理するパートで終了となります。
6日目で情報が揃ってきたと主人公が発言し、推理パートになりました。1周目では足りないキーワードがあったので埋めることすらできませんでした。管理人は何度かやり直しなんとかキーワードを揃えましたが、ギフトは何を送るのが正解なのか分からず、お金を貯めた状況で終わっています。

【ネタバレ注意】推理パート・キーワード収集のヒント
ここから先は、体験版の推理パートで「キーワードが埋まらなくて詰まってしまった」という方向けの簡単な攻略メモです。自力で真相にたどり着きたい方はご注意ください!
獲得できたキーワードと条件
総当たりになりがちなメガチャ(コメント)でのキーワード獲得条件を簡単にまとめました。
※メガチャでキーワードを獲得後、SNSで検索して新しいキーワードを出す流れです
キーワードの獲得方法
配信3日目 足跡を追うのはやめよう キーワード【バスで1時間】
→【関東湾岸交通バス】


助けに行きたい!そこどのあたり? キーワード【片道3時間】
→【つみみは免許もってなかった】


こんな形のトンネルあるの? キーワード【六角形の廃トンネル】
→【六角形のトンネル】


新聞見せて キーワード【テレ埼】→【ST県】


最後の選択肢 個人的に正解だと思うもの

選べるものが多く、個人的な予想にしかなっていないですがしっくりくるのはこんなものでした。体験版終わりに欲しいものリストで送ったものも関係するようなことが書いてあったので、お金は貯めたほうがよさそうです。正解かは製品版が出てからのお楽しみなので楽しみに待ちたいと思い
まとめ
実際にプレイしてみて、「周回して情報を集めること」が前提の作りになっていると感じました。実は1周目ではメガチャの選択肢だけではキーワードが足りず、推理画面を埋めることすらできませんでした。
そこでセーブを活用して2周目に挑戦!「欲しいものリスト」から長靴などのアイテムを送ってみたものの、今回のデモ版の範囲では配信内容に劇的な変化は見られませんでした。しかし、メガチャでのコメントを何度かやり直し、つみみの反応を上手く引き出すことで、事件の核心に迫る重要なキーワードを回収し、推理画面をすべて埋めることができました!
個人的には、最初につみみがましろの部屋にいたり、襲われそうになるものの結局襲われないなど、一連の事件は「つみみのやらせ」なのではないかと疑っていますが、どのような結末になるかは全くわかりません。
開発者インタビューによると、エンディングはハッピーエンドに近いものから、かなりシビアなバッドエンドに近いものまで複数用意されているとのことです。
ポップで可愛い見た目に反して、バッドエンドはかなり容赦のない読後感になりそうで今から少し怖い気持ちもありますが…周回プレイで10時間〜20時間は遊べるやりごたえ抜群のボリュームになっているそうなので、製品版の発売が本当に楽しみです!
製品版がリリースされたらクリア後の感想も書きたいと思います。気になった方はぜひ今のうちに体験版を遊んでみてくださいね!
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