記憶を消して遊びたい予感しかしない!2026年~発売予定の神ゲー候補【Steam/Switch】
2026年は、ミステリーゲーム好きにとって「豊作」を通り越して「情緒がもたない」1年になりそうです。
この記事では、前回の「記憶を消してもう一度遊びたいミステリーまとめ」を書いた筆者が、すでに「これは絶対に神ゲーになる!」と確信している、2026年~発売予定のSteam期待作をご紹介します。
気になる作品があったら、今のうちにSteamのウィッシュリストに入れておきましょう!
※現在さらにサーチし色々探しています!見つけ次第追加しますのでぜひ確認してください。
👇【Steam】記憶を消してもう一度遊びたい!おすすめミステリー&推理ゲームまとめも是非見てください!

デスゲーム
【Steam/Switch】スーパーダンガンロンパ2×2(2026年発売予定)
絶望は終わらない
予測不能な「IF」の学級裁判
『ダンガンロンパ』の1と2をプレイして、あの極限の心理戦と驚愕のトリックに脳を焼かれた人なら、絶対に避けては通れないのが本作です。 前作のネタバレになるので深くは言えませんが、本作で私が一番楽しみにしているのが「『2』の犯人と被害者が全く別の展開になるモード」の存在です。あの時生き残れなかった推しが、あるいは犯人になってしまったあのキャラが、違う運命を辿るかもしれない…想像するだけでワクワクが止まりません。 ちなみに、個人的には『2』で大好きだった「小泉真昼」が、このIFの世界で大活躍してくれることを全力で祈っています!頼む…






【Steam】『魔法少女ノ因習村』&『配信少女ノ裏垢迷宮』(2026年発売予定)
『まのさば』制作会社Acaciaが贈る
個人的期待度MAXの2作
私が個人的に「全人類に布教したい」と愛してやまない名作『魔法少女ノ魔女裁判(まのさば)』。その生みの親であるAcaciaさんの最新作が、なんと2本も控えています! 『まのさば』の魅力といえば、水彩画のような可愛いビジュアルから容赦なく叩きつけられる残酷な展開、そして何より「全キャラクターを輝かせる」愛に溢れた緻密なシナリオでした。 今回はジャンルが「魔法少女ノ因習村:魔法少女を吊るすADV」と「配信少女ノ裏垢迷宮:裏アカ迷宮ノベルRPG」という、どちらも現代のミステリー・ホラーファンにぶっ刺さる不穏なテーマ。前作で味わったあの「見え方が劇的に変わる」衝撃を、この2作で再び味わえると思うと今から期待しかありません。






病能探偵 Psycho-Sleuth(2026年9月発売予定)
精神病理による認知の歪みが
メインの異色作
『病能探偵 Psycho-Sleuth』は、異常な状況下での推理を強いるサスペンス推理ADVです。舞台は、謎の組織「理」が主宰する残酷なデスゲーム。そこに集められた13人の参加者は、全員が「希少な認知障害」を患っています。
これらの「病気」は、他者に伝染させることで殺人現場を塗り替える強力な「能力(病能)」へと変貌します。消えた死体の半分、認識できない犯人の顔…。プレイヤーは、物理的トリックだけでなく、犯人が抱える「精神病理」まで読み解かなければ真実に辿り着くことはできません。
体験版をプレイして確信したのは、「脳がバグるような新しい推理体験」がここにあるということ。 『ダンガンロンパ』のようなデスゲームの緊張感と、専門的な精神医学的アプローチが融合した期待作です。






探偵×推理系
【Steam/Switch他】『遥かなる円形世界』(発売時期未定)
書き換えろ、世界を。NYと日本が交差する
ザッピング×時間遡行ミステリー
圧倒的シナリオでプレイヤーを虜にした『シロナガス島への帰還』の作者さんが手掛ける完全新作は、スケールが桁違いの「サスペンス×SF×ミステリー」! 前作の事件から数ヶ月後。本作最大の魅力は、二つの物語を同時進行させる「ザッピングシステム」です。NY・ブルックリンで非合法組織「バビロン」が絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく探偵・池田と、日本の地方都市で白骨遺体や失踪した母の謎を追う高校生・ねね子。遠く離れた地で別々に進む「交わるはずのない二つの物語」が、プレイを進めるうちにどう繋がり、一つの真実へと収束していくのか…想像するだけでミステリー好きの血が騒ぎます!(個人的に新キャラの褐色の子が好き)








【Switch/Steam】『Staffer Retro(ステッパー・レトロ)』(2026年7月23日発売予定)
超能力が当たり前の世界
Staffer Case: 超能力推理ADVの期待の続編
超能力(マナ)に関わる過去の事件を追う、シリーズ待望の新作推理アドベンチャーです。主人公・ヴェリータと共に、超能力に関する文書や資料、地図上の痕跡などあらゆる情報を組み合わせて真実に迫ります。前作を凌駕する全6エピソード・30時間以上の圧倒的ボリュームで描かれる重厚な物語が特徴で、総勢21名以上のキャラクター全員に適用された滑らかな「Spineアニメーション」が物語の没入感をさらに高めてくれます。プレイヤーの推理と選択によってエンディングが変化するため、自分だけの結論を導き出す緊張感と、真実に辿り着いた時の達成感はシリーズ随一の仕上がりです。






【Switch 2/PS5/Steam】『デカポリス(DECAPOLICE)』(2026年発売予定)
レベルファイブが放つ
新時代のクライムサスペンスRPG
RPG要素も強そうなため記事に載せるか悩んだのですが、『レイトン教授』シリーズで有名なレベルファイブが放つ完全新作ということで外せません!
本作の最大の目玉は、現実の街を寸分違わず完全にコピーした仮想世界「DECASIM(デカシム)」の存在。ここはただの便利なシミュレーション空間ではなく、あらゆる過去の犯罪の記憶がそのまま眠っている「禁断の場所」。
プレイヤーはこの空間にダイブし、事件ボードに証拠をクリップしながら過去の事件を「再現」して推理を組み立てていきます。「過去の犯罪の追体験」というゾクゾクする設定、ミステリー好きなら絶対に刺さるはずです!
【Switch/Steam】『シュレディンガーズ・コール』(2026年5月28日発売予定)
体験版で確信した面白さ
2026年のダークホース
最後にご紹介するのは、過去作の繋がりに関係なく、私が個人的に「これは来る!」と直感した作品です。
世界が終わる、その瞬間のお話。生と死の狭間で彷徨う魂たちの心残りに寄り添えるとしたらどんな言葉をかけるかというテーマで主人公メアリが人々の心残りを聞いて紐づけて優しく導いていく物語。何と言っても世界観の演出が凄い作品。1話デモ版としてあるのでぜひ気になった方はお試しプレイしてみてください。








RPG(+ミステリー)
【対応機種未定】『ペルソナ4 リバイバル』(発売時期未定・特別期待枠)
青春×本格ミステリーの金字塔
あの田舎町の連続殺人事件をもう一度
この記事のメインはアドベンチャーゲームですが、個人的な思い入れありで「+α」の番外編として語らせてほしい作品があります。それが、世界中のファンが熱望している『ペルソナ4』のリメイクです! ジャンルこそRPGですが、その本質は「閉鎖的な田舎町(稲羽市)で起きる猟奇的な連続殺人事件」と「雨の夜にだけ映る都市伝説『マヨナカテレビ』」の謎を追う、極上の本格ミステリー。誰が犯人なのか、最後まで二転三転する予測不能な展開は、ミステリーADVファンにも絶対に刺さります。
すでに作品の存在は明らかになっているものの、その圧倒的なスケールから「2026年の発売は少し厳しいのでは…?」と個人的には予想しています。しかし、『ペルソナ3 リロード』の凄まじいクオリティを見せられた今、「あの最高の青春と謎解きを、最新のグラフィックでもう一度遊びたい!」という期待が止まりません。2026年以降の特大サプライズになることを信じて、今から全力で待機しておきたい1本です!
